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2016年1月26日 (火)

創価学会に入って後悔したこと。

学生時代に入会した創価学会。
未だに籍を抜いていないものの、退会状態になって久しい。

普段はお互いに全く連絡しないが、選挙の前に地区部長が公明党のパンフを持ってくる。
こちらは選挙ごとに、自分で判断した候補に入れている。

今から思えば転居時に連絡せず、「転居先不明」で統監から抹消させてあげたほうが良かった。

非活・未活は放置でいいが、未購読世帯は邪魔なだけ。地区という最前線で数字と格闘している人なら判ると思う。

入会から30年経って、冷めた(醒めた)頭で振り返ると、

・功徳と仏罰は日蓮の本尊から与えられ、会員のお金と時間は創価学会が巻き上げるものらしい。

・学会が嫌われるのは池田会長をはじめ、学会員の行いの結果による。決して「折伏すると魔が競う」、などと現実から目を背けることなく反省しないと未来は暗い。

・会員を大事にしない幹部が多すぎる。これでは知り合いを入会させると犠牲者を増やすようなもの。

・池田を崇拝する理由が見当たらず、同調圧力と戦うことになる。せっかく入会した会員を信心の歓喜から遠ざける大きな原因になっている。

・お金と時間の搾取が過ぎる。特に役職を持っている家族が幸せそうに見えた事がない。

・創価学会から会員に与えられるのは、特装御本尊・お守り御本尊と各種表彰、書籍贈呈等がある。特装御本尊・お守り本尊の下付枠、各種表彰の枠、贈呈枠を創価学会への貢献度で割り振る。信心の厚薄ではない。(御本尊の交換は指名されると有料)

私が今持っているのは、特装御本尊とお守り御本尊。入会時は日顕師の本尊だったが、「日顕のは汚らわしい」などと教学的に根拠もない理由で全会員のご本尊を交換に踏み切った。交換以前は誰が書写した本尊でも功力は変わらないと会長は言っていたのに、言動に一貫性がない。組織から言い出した「会社都合」の交換なのに交換下付の時に入会時と同じく3000円以上の供養を強いるのは商魂たくましい。

・会員の横の交流を絶ち、本部の意思通りに動く会員を生産したい意図が年々顕著になる。

・本尊流布をした時は面識のない幹部まで「激励」とやらで家まで押しかけてきたが、弟の自殺などのプライベートの危機の時には外部の友人は慰めてくれるが、組織からは誰も来ず、そのうち座談会等の会合の連絡もなくなった。人間としての振る舞いがおかしい。

・組織と決定的な溝ができたのは、会合で「選挙ごとに私の望むことを実現する政党に投票する」と発言したら、「公明党を支援しない奴は仏罰だ!!!」と幹部から怒鳴られたため。こちらが引かなかったので、その後は一切の連絡を絶たれた。

・日蓮仏法を信ずれば幸せになると言われて入会したが、その他の雑音が多すぎる。

既に退会モードに入っているので、進言の意味で書いてみた。

アンチの書き込みを見ると外部が学会員を装って攻撃しているとしか思えないとか、学会内アンチが出来てしまった原因を想像できない場合は、ちょっと肩から力を抜いて広い目で眺めるほうがいいと思う。

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