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2016年11月12日 (土)

君の名は。は新海監督らしい作品だった

遅まきながら、「君の名は。」を見てきた。

「ほしのこえ」と「雲のむこう、約束の場所」は発売されてすぐに見たくらい新海監督作品は昔から知っているが、秒速以降は全然見ていない。

映像はきれいだけど、話はちょっと切なくて、あまり見たくない感じだった。評判が良いようだし、久しぶりに深海作品を見る事にした。

「君の名は。」を見た感想は、

・絵は「ほしのこえ」からずっと変わってなくて美しい。でも、シーンごとになんかこう色が違うというのか、空気感が異なるというのか。一本の映画の中で絵作りが固まっていない感じがした。

コントラストが強くて妙にきれいな深海カラーで描いたシーンと、全体が淡いトーンでまとめられた日常シーンの差にちょっと違和感があった。

・SF・・・なので、矛盾点や消化できない点はあるが、ハッピーエンドは良かった。三葉が亡くなっていた世界もあったが、2人が出会うことで未来が変わったということでいいのかな?。

ラスト近くで、あの非難騒ぎで助かった人たちがたくさんいた事に救われた気がした。

・劇中音楽は、うるさかった。歌詞が邪魔なのか曲が走り過ぎているのか判らないけど、絵に対して音が出過ぎているような。

正直言って、あまり感動はしなかったし、こんなものという感想だった。

シンゴジラでは、ゴジラが暴れて街が破壊されるシーンはウルッときたし、映画が終わった後に何ともいえない満足感と喪失感と希望に満ちていたが(自分1人の回と友人を誘った回の2回見た)、君の名は。のほうは気にかかっていたものを消化したのでOKだった、という感じ。

ゴジラはブルーレイ買うけど、君の名は。は買わないな。

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