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2017年2月 5日 (日)

SMビデオと凌辱ビデオの境界線がなくなった

アダルトビデオを見るようになって30年経った。

SM、緊縛、DID系が趣味なので、そちらばかりを見ている。

30年で変わったことは多い。

・媒体がVHSからDVDに変わり、ネットの台頭でダウンロードや動画と画像を入手する方法が大きく広がった。

・黎明期はVHSソフトを買ったら30分で1万円以上の値段がして、とても買えなかった。レンタルが中心だった。今では1本2500~5000円なので、サンプルビデオを見て気になったら買っている。

しかし、サンプルを用意しない作品もある。特に6000円から8000円もする作品で目立ち、縄師の名前が入ったのが多い。雪村もそうだし、他のもそうだが、縄師が前面に名前を出して縛っている作品を見ると縄師のオナニーを見ている気分になる。こっちの抜けるシチュエーションに合わないので「全然抜けねえ」で終わってしまう。サンプルがない高額な作品なんて、恐ろしく買えるもんじゃない。

・一作品の時間が30分から120分以上に長くなった。だが、使える(ネタにできる)時間がむしろ減った。理由は一作品の中に入れる要素が爆発的に増えたから。

昔は冒頭はモデルさんの何気ないシーンやドラマ、インタビューが適当に入り、それから緊縛、蝋燭、バイブやローター責めが中心となり、本番は重要ではなかった。

今や女性を汚す汚いプレイが幅を利かせ、ソフトを買っても8割は飛ばしてしまう。特に顔責めとか鼻責めとか、食い物に顔を突っ込ませたり、意味が判らない。

・SMなのに、本当のSM(受け手と責め手の心が通じているような作品)は表現できず、責め手の欲望に任せた暴力的な作品ばかり。

私はMさんを縛ったことはあるが、もっと時間の使い方が緩やかな、プレイの中でモデルさんが縄でイクような作品を見たい。(でも、それを忠実にプレイすると見ているほうは置いてけぼりを食らうので、時々はバイブを使って男性が抜けるタイミングを入れるくらいの配慮は欲しい)

・SM専業メーカーだったところもそうでないところもなんかこう内容が同じ。アートはここ10年くらい買ってもレンタルもしていない。

シネマジックはまるかつ監督の作品を時々買っている。時々は好きなシーンを入れてくれる。足まで縛ったDID的なシーンが好き。できれば白いソックス、ラウンドトゥのパンプス、ストラップシューズ、セーラー服、OLのどれかの要素が入っていると最高。

現在で、自分がこの作品はいいと思うのをリストアップしてみる。

ROCOMYTH ROCO-6 (同人)

オーロラ 緊縛女子高生 水沢ありす

夢縄(二) 桃果女学生緊縛

シネマジック 浣腸姉妹姫 さくら真子・ゆりあ

隷嬢寫眞館 DHAT-008

MIRACLE 人妻 真紀子

MIRAGE セーラー少女緊縛レイプ

SOD 人妻緊縛性奴隷 白石茉莉奈

アート 猟奇の檻 9+10 八千草ゆり

アート 奴隷女高生 危険な罠 山咲ゆか

シネマジック インモラル天使 野中あんり

中嶋興業 オフィスボンデージ

などなど・・・

これらの作品の共通点は、

・DIDが中心またはそのシーンに時間を割いている。

・顔責めや鼻責めなどの汚いシーンがない。

・女性は可愛らしいタイプが多く、体型は普通からちょっと太目。モデルようなすらっとしたのは買っていない。

今後も気になった作品は買いたいので、趣味に合うのが出てくるといいけど・・・。

一年に数本も買いたいと思うのがない現実。

ちょっと残念・・・。

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